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遠野物語
みなさんは『遠野物語』をご存知だろうか?

民俗学者である柳田國男が明治43年に出した本で、遠野にまつわる天狗・河童・座敷わらしや神隠しなどの奇談をまとめた民話集だ。



ボクにとって、遠野は憧れの地であったが、ついに足を踏み入れることになった。

「花火を観に東北まで来たのに、このまま帰れるか!」

ということで調べると、岩手では唯一、遠野で花火大会がある模様。十和田から雫石の宿に落ち着いたボクは、昨日の轍を踏まないよう、花火の主催者である遠野商工会に電話した。

雨は、依然として降っていたのである。

電話口のおばさんは、いかにも不思議そうに

「ええ、予定通り…」と言った。

おそらく、日曜日の遠野商工会に電話して花火をやるかどうか確認するモノ好きは、滅多にいないのだろう。

こうして、この日も宿の夕食はキャンセル。
一路、遠野を目指す。

果てしないドライブの先にたどり着いたのは、想像を超える世界だった。



『遠野物語』刊行100周年ののぼりでにぎわう駅前。



駅前の池には河童が。



交番も河童。



んー、これも河童?



道路沿いのベンチは、なぜか馬。道行く人は気にもしない。



家の前で火を焚いている。おじさんに聞くと、
「お盆だからご先祖様のために迎え火を焚いている」とのこと。



街並みも風情がある。



実は、遠野の名物はジンギスカン。
この目で見るまでは信じられなかった。

つづく
| ぶらりジャーナル | 02:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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