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場所についての考察
久しぶりのブログです。

この間の冬の終わりに、吉祥寺に引っ越しました。

おかげさまで家はずいぶん広くなり、なんだかそれなりの30代男性のような感じがしています。
しかし実を言えばボクは、閉所恐怖症の人から見れば殴りたくなるほどの狭いところ好きです。たとえばネコが小さな段ボールの中に居場所を見つける感覚に近いのかもしれません。

それでもきちんと今の家に収まっていられるのは、この街とそれなりに相性が良いからなんでしょう。

ヒトやサルやネコたちに性格があるように、街や場所にも性格がある。だから人間同士に相性の良し悪しがあるように、ヒトと場所にも相性があると、けっこう本気で信じています。

ボクには理由なく好きな場所と、できればお近づきになりたくない場所があります。たとえば東京では渋谷・青山・中野あたりは意味なく好きですが、麻布・六本木・お台場あたりは用がなければ行く気になれません。それもきっと、相性の問題なんでしょう。

こういった相性を無視すると、楽しくないことが宿命的に起こる気がしています。閉鎖的な性格の人が、いきなりラディカルな人たちの輪の中に飛び込めば無理が生じるように。

憧れている場所と居心地の好い場所は必ずしも同じではないんですよね。それでも一部の人は、憧れという光に誘い出されてしまう。残念ながら。

立派に見えてくだらないことをするより、くだらなく見えるけど本当は大切なことをしたほうが価値がある。そう考えるボクは、そういう考えが許される場所で暮らしていければいいな、と思っています。

| オレ理論 | 03:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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