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雑記2008
最近、まともにブログを書いていなかったから、ずいぶんいろんなネタが
溜まってしまった。だから今回は特にテーマも決めず、フリースタイルで
いろいろ書き記していこうと思う。


右の下側の奥歯のあたり。巨大な口内炎ができている。

ボクはもともとのんびり食事をするほうだけど、口の中にぽっかりと巨大
なクレーターができてからは、ますます食べるのに時間を要するようにな
った。具体的には2倍。

数人で食事をしていると、必ずボクが最後まで食べている。そしてお店は
ランチの閉店時間を越える。
口内炎ができるのには理由がある。

最近、まともに家の布団で寝られないことが多い。今、ボクは東京タワー
の見えるオフィスで仕事をしていて、頻繁に終電を逃すからだ。

終電を逃す理由は2つある。

1つは仕事で、1つは遊びだ。

仕事について。

根本的に、ボクはやることが多い。やることが多いのは、仕事を効率的に
回せないというのもあるが、単純にお客さんが多いというのもある。

仕事というのは、つまり誰かからお金を恵んでもらうこととイコールだと
思うようになった。それはものすごく当たり前のことだけど、実はボクは
根本的に勘違いしていた。

おもしろいことをしていれば、人が付いてお金は自然と回るようになると
勘違いしていた。

それは少し前、「人気についての考察」という回でも軽く触れた。今回は
もう少し深く話そう。

お笑い芸人は、まったくおもしろくなくてもギャラがもらえる。シロウト
は、どんなにおもしろい人間でもお金はもらえない。なぜか? システム
があるかないかだ。

システムとは、スーパーにあるレジのようなもののことを言う。

人はスーパーに入り、買い物かごにレタスとポテトチップス、ビールを放
り込み、レジの前で財布の口を開く。お金はレジの中に着々と溜まってい
く。

おもしろい人間は居酒屋でみんなを愉快にし、みんなと一緒にレジで財布
の口を開く。こちらに属している限り、人気は出ても仕事にはならない。

まずお客さんがいて、システムがあって、人気がある。それが仕事の本質
だ。


遊びについて。

ボクの中のルールは昔から変わらない。ボクは遊びたいから仕事をする。
どんなに忙しかろうが、大義名分があろうが、遊びより仕事を優先するこ
とはほとんどない。徹夜しようが何をしようが、誰かとくだらないことを
する時間を作る。

そういえば、今あたらしい企画を立てている。タイトルは「人間失格」と
いう。毎月、人間として失格しているであろうゲストを1人招き、おいし
いお酒と料理を楽しみながら「人間としてどうなの?それ」というトーク
をする会だ。

理由も意義も、特にない。

これはやる気になったらこのブログでも内容を紹介しようと思う。

とにかく、ボクは誰かを誘うことも多いし誰かに誘われることも多い。A
というグループとBというグループをつなげるのも好きだ。そして月曜日
の午前5時過ぎまで、ハタチそこそこの男子と飲み明かしたりもする。

こうしてボクは致命的に体調を崩し、宿命的な口内炎を宿す。

思うのは、とにかく時間が足りなくなってきた。これはヤバイ。1日がせ
めて26時間あればいいのにとか、1週間が8日あればいいのにとか考える
ようになった。睡眠時間を削る作戦も、そろそろ通じなくなってきた。な
ぜならその分、デスクに向かって居眠りをする時間が増えるからだ。

非効率この上ない。ボクはもう少し、時間と呼ばれるものを考え、使い、
身に着けなければならない。それができなければ居眠りと口内炎がずっと
付きまとうからだ。


二元論について

この間、ボクがいかに不幸でアンラッキーで恵まれていないかを延々と語
れる機会があり、ボクは延々と語った。意外と話せるものだ。

もちろん、ボクは自分がいかに幸せでラッキーで恵まれているかも延々と
語ることができる。

つまりこういうことだ。

幸せか不幸か、強いか弱いか、ポジティブかネガティブか、SかMか?
そういう二元論に本質はない。それはただの言葉遊びであり、ボクは同時
にどちらでもあるからだ。たぶん、これはボクだけじゃなくみんなそうな
んだろうと思う。

しかしこういう白黒どちらかに分かれる二元論のトークは人気があるから
誰もが話したがるし、人によってはそれについて深刻に考え込みすぎたり
する。

少なくとも、二元論的なことをボクはまったく重要視していない。


そういえば、ゲームボーイ・アドバンスの「マザー3」をクリアした。

糸井重里の脚本や台詞回しはやっぱりおもしろい。すごくストーリーが練
りこまれている。写実的な世界観ではないのに、話が人間の本質を突く深
みを持っていたりする。

ひさしぶりにゲームをやって感動してしまった。ただ、なんであんなに難
しいのだろう? あんなにライトな世界観でおとなも子どもも、オトコも
オンナも楽しめるはずなのに、とことん難しい。

自称ゲーマーのボクも、要所要所でボスにやられてしまった。あれではラ
イト・ユーザーの女の子ではクリアできないだろう。もったいないなぁ。


最近は村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』を読み始めた。
あまりにボリュームがあるので避けていた本だ。時間を使いこなそうとし
つつ、睡眠時間を削って2巻までたどり着いたところだ。
| やちきのぼやき | 02:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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