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おデブとらーめん、そして愛情論
最近、諸事情により東京タワーの近くのオフィスで働かせても
らっています。

オフィスの周辺にはそこそこいろんなお店があり、なかには当
然のようにラーメン屋があったりもします。

今日、そこでランチを楽しんでいると、隣にものすごいサイズ
の、端的に言えば想像できるおデブの2倍は太った男性が座り
ました。

彼はすばらしいテンポでらーめんを啜り、残り3分の1ほどに
なったところで店員を呼びました。

「チャーシューめん、ネギ多め。大盛りでね」

たとえばものすごくおなかが満たされているとき。余った分を
誰かに譲っても、まったく苦になりません。

反対に空腹のときでも誰かに食事を譲るのは感動的ですが、
悲惨な雰囲気が漂うのはまぬがれません。


たとえばものすごく金銭的に満たされているとき。余った分を
誰かにあげても、まったく苦になりません。

反対に貧しいときでも誰かにお金をあげるのは感動的ですが、
悲惨な雰囲気が漂うのはまぬがれません。


たとえばものすごく愛情に満たされているとき。余った分を誰
かに注いでも、まったく苦になりません。

反対に過酷な状況でも誰かに愛情を注ぐのは感動的ですが、
悲惨な雰囲気が漂うのはまぬがれません。


まぁ、こういうことなんだろうな。満ぷくメーターの限界と
愛情との関係には、なにか深遠な趣があると。
| オレ理論 | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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