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<< 人脈って言葉は嫌いだけど | main | Victorの犬 >>
陰口を叩く男
陰口を叩くとご存知の通り、その場の空気も、その人の人間性も
ジメジメしてきます。

それでも今日もどこかで誰かの悪口を耳にする。気が付くと自ら
も口にしている。そして日本の湿度はジメジメと高くなっていく。

まぁそういうもんでしょう。これはこれで仕方ない。

知った風なことを言えば、陰口が世間からなくならないのは、誰
かへの攻撃、しかも反撃がありえない場所での一方的な攻撃には、
一種の快感が伴うからだと思います。

その理屈は至ってシンプル。「あいつはダメだ」ということで、
自分の優位さを自分で確かめたい。飼い犬は密かに飼い主の家族
を偉い順に判断し、サル山のサルはボスの座を巡って争い、人間
は誰かを捕まえては他の誰かの陰口を叩く。

それが悪いことかと言えば、残念ながらボクには分かりません。
ただ空気も人間関係もジメジメするのが嫌いだから、陰口はあま
り叩かないようにはしています。

でも言っちゃうときは言っちゃうよなぁ。悪口、陰口。

そんな話をするとき、ボクはひと言だけ、自分の心に向かって付
け加えます。

(まぁ、そういう自分が1番ひどいんだけどね)

自虐ボケは周りが反応しづらいので口に出すのは慎みます。だけ
ど、せめてこのひと言だけは自分に言い聞かせないと陰口はどこ
にも行けず、ただ自分の中でカビを生やしてしまう。

だから陰口で盛り上がるのは全然オッケー。
ただし、最後は心の中で自虐オチ。
それが「やちき流」。


ちなみに、他人の陰口を聞いていると思わず

「それはおまえのことだろ!」

とツッコミを入れたくなることが多々あります。つまり、ボクが
誰かの陰口を叩いているときも、相手は同じことを考えているか
もしれない。

ところが、そういうチープな光景ってちょっとかわいかったりし
ますよね。

<注意>
「○×な男」は娯楽的な“読み物”ですが、もし不愉快な思いをさ
れた場合はコメント、もしくはメールでご連絡ください。文章を
跡形もなく削除します。


| ○×な男 | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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