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やちきの文章講座:日本語は正しく

ミクシィで好評だった「やちきの文章講座」を自分のブログに
移すことにしました。確か第8回まで書いて、後は別にアドバ
イスすべきこともなくなったから放置していたアレです。

ライターの編集プロダクションで毎日「おまえはバカかっ!?」
「死ねっ!」と言われながら叩き込まれたノウハウなので、結
構ホンキな内容。

短期ながらも物書きオンリーで食べていたので、初心者ならそ
れなりに得るものがあるハズです。

シーズン1は基本中の基本。“日本語を、間違えるな”

ボクが文章を書いて生きていこうと本気で考えた時、まず始め
にしたのは辞書を買うことでした。

それなりに凶器にもなりそうな分厚い『広辞苑』です。

難しい言葉を使いこなそうなんてちょこざいな考えからではあ
りません。少なくとも他人に読んでもらうからには恥ずかしい
モノは書けない。そういう思いがあったからです。

自分に対して、“後には引けない”感を演出するための小道具
という意味合いも70%くらいありましたが。

まぁしかし、皆さんが辞書を買う必要はまったくもってないで
すけどね。

インターネットが普及した今なら、yahoo!で

「******とは」

と検索すれば大概の言葉は調べられるので。

ボクもオフィスなど自宅以外の場所で文章を書くときはふんだ
んに利用しています。

・電車の“のぼり”はどの漢字だっけ?

・“一所懸命”と書くべきか、
 “一生懸命”にするべきか?

なんて場面は意外と多くありますからね。漢字の使い方を間違
えるのは、文法がメチャクチャな英文を外国人に見せるのと同
じくらい恥ずかしい。

パソコンなら漢字変換したときに意味の注釈も同時に表示され
ることが多いので、常に意識して活用しましょう。


基本はとにかく、日本語を間違えない。

怪しい日本語にしないためには、面倒だけど見直しをおこなう
のも大事。1度読み返すだけでも結構な効果が得られます。

しかし書いた直後は自己満足度がかなり高いため、どうでもい
いミスをスルーしがち。

オススメは完成した文章を一晩寝かせることですね。それから
見直せば、ほぼ100%間違いを防げます。

ちなみに、“てにをは”など文法も(分からなければさっそく
辞書を引いてください)勉強した方が確かにいいです。

だけど問題なく日本語を喋れるなら、血眼になって文法まで学
ぶ必要はありません。

あからさまに変でなければ他人が読んでいても

「アタマ悪いな〜、コイツ」

と思われる心配はないと思うので。もちろんプロは1節たりと
も間違えちゃダメですけど。


じゃ、さっくり今回のまとめに入りましょうか。

要は、文章を書いていて

・一瞬でも使い方や漢字に迷ったらyahoo!で調べる
・書き終えたものは必ず見直す


この2点が大切ということです。

あまりにもカンタン過ぎるようですが、初回の導入なんでこん
なものです。

しかし油断は禁物。回が進むにつれ迷宮のようになります。間
違いなく。焦らず、じっくりとコツを掴んでいってください。
| やちきの文章講座 | 18:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
これ、すごくいいね!
続きを楽しみにしてます。
| k | 2007/10/10 6:23 PM |
文章は基本の反復が9割で、冒険が1割だから何十回
と連載できなかったんだよな。

それはともかく、思い付いたときにミクシィから残骸
を拾ってアップしていくのでよろしく。
| やちき | 2007/10/10 6:44 PM |
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