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学問のすすめ「三編」
個人的に、この「三編」はかなりシビれます。

江戸時代から脈々と通じる、日本人の無気力さを痛烈に批判して
いる。これって行政を「サービス」だと決め付け、税金の支払い
がサービスを受ける代金だと思っていた自分にグサリと来ました。

明治の書物なのに、現代にも思いっきり通じています。

「責任」ってなんなのか? 大国にへつらうことが「平和」だと
心のどこかで決め付け、日本をはじめ世界レベルで発展途上の国
に対しておこなっている痛すぎる行為が隠蔽されがちな現在。

日本人であることを自覚することはもちろん、発展途上の国にい
るような目線も持って、戦争ってなんなのか? ボランティアっ
てなんなのか? そんなことを考えながら読んでください。
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| 学問のすすめ | 14:54 | comments(1) | trackbacks(0) |
学問のすすめ「二編」
「二編」では“平等”と“政府と個人の関係”について触れています。

平等とは地位も収入も同じにすることではない。そこには当然、
個人差がある。法律の範囲内で暮らしを良くするチャンスが同じ
だという話。

政府と個人の関係は、どちらが上ということはない。ただし国民
がバカだと自然と厳しい政府ができあがる。だから勉強をして、
知識と道徳を身に付けなさい。という話。

法律を破らずにリッチになる方法を進んで勉強し、実行し、裕福
になるのは個人のためにも家族のためにも国のためにも良い。そ
のための学問だ。要約するとそういう内容です。警察にビクビク
しないでお金持ちになりたい人は必見。
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| 学問のすすめ | 16:35 | comments(163) | trackbacks(0) |
学問のすすめ「初編」
福沢諭吉の著書『学問のすすめ』。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」という冒頭と、
本の名前は知っているけど、内容は知らない。「勉強しなさい」
的な、生真面目でかた苦しい本だろう。というイメージしかない。

しかしボクが思うに、名著と呼ばれるものには必ず理由がありま
す。それを社会の時間に教科書でタイトルを知っただけで分かっ
たつもりになるのはどうなのか?

読んでみる気になったのはその程度の動機からです。ところが、
これがおそろしくおもしろい。中学、高校のときにきちんと読ん
でいたら、人生が変わっていたかもしれない。

これは読むべきだ。人にすすめたい。しかし、文体が古めかしく
今の人には読みづらい。

そこで著作権も消滅していることだし、僭越ながらボクが読みや
すく訳して全17編を紹介していこうと思い立ちました。今回は最
も有名な「初編」です。

中には著しく他人をバカにしたり差別したりしている表現もあり
ますが、原文の雰囲気を保つためにあえて残してあります。また、
明治維新から間もないという時代背景を考慮すると読みやすくな
ります。
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| 学問のすすめ | 16:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
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